先日お知らせいたしました日程や詳細を変更しました。
一人でも多くお越しいただき、
楽しいひとときを一緒に過ごしましょう!!
日 時:12月20日(日) 11:30~14:00
内 容:ランチ、ゲーム、プレゼント付きです☆☆☆
参加費:3,000円
※きょうだい、お友達を誘ってくれたら500円割引!!!
※保護者の方も1,000円でランチ付、参加可能です!
お問い合わせなどは、
イングリッシュクエスト 250-5060 までお願いします☆
先日お知らせいたしました日程や詳細を変更しました。
一人でも多くお越しいただき、
楽しいひとときを一緒に過ごしましょう!!
日 時:12月20日(日) 11:30~14:00
内 容:ランチ、ゲーム、プレゼント付きです☆☆☆
参加費:3,000円
※きょうだい、お友達を誘ってくれたら500円割引!!!
※保護者の方も1,000円でランチ付、参加可能です!
お問い合わせなどは、
イングリッシュクエスト 250-5060 までお願いします☆
早いもので、もうすぐ12月・・・
クエストでは、毎年恒例のクリスマスパーティーを
12月13日(日)に行います。
ランチ付、ゲームあり、プレゼントあり!!
みんなで楽しい時間を過ごしましょう!
注!!予約制です。
定員になり次第締め切りますので、
お早目のご予約をお待ちしています★
※参加費はランチ込み@3000円です。
10月25日(日)に教室の生徒さんや生徒さんのお友達、
正課を行っている幼稚園の園児さんなど、たくさんの
お友達とハロウィンパーティーの時間を楽しく過ごしました!
先生たちの劇やMummy game、Pin the nose、shooting gameなど、チーム戦のゲームも盛り上がりましたね!!
ケーキやジュース、お菓子もおいしかったね!!
また来年も一緒に盛り上がろう!!!
先生たちも楽しみにしています☆
次は12月のクリスマスパーティー★★★
素敵な時間をまた一緒に過ごそうね!!
「ハロウィン」という言葉をよく耳にしますが、
実際にハロウィンとは何か説明できるでしょうか?
ハロウィンクイズにLet’s try!
Q1: ハロウィンは何月何日でしょう?
A, 10月31日です。
キリスト教では、11月1日が亡き人を祭る「万聖節」というものです。その前日(つまり10月31日)に死者の霊がやって来るということから、ハロウィンが誕生しました。
Q2: ジャコランタンとは何でしょう?
A, かぼちゃで出来たチョウチンのことです。
目、鼻、口が彫ってあります。
Q3: そしてジャコランタンは何のためにあるのでしょう?
A, 魔よけをするためです。
ハロウィンの日に霊や魔女が家庭に尋ねてきます。
それを防いでくれるお守りのようなものがジャコランタンなのです。
ジャコランタンは、玄関などの人が出入りする場所に飾りましょう。
Q4: どうして仮装をするのでしょうか?
A. お化けに仲間だと思わせるためです。
霊やお化けが、人間界にやってきて人間を連れていこうとします。それを防ぐために、仮装をしてお化けたちに仲間だと思わせるのです。
ご質問・お問い合わせがございましたら、082-250-5060まで!
ENGLISH QUEST
新年と同時に、新たなチャレンジとして、英語を始めてみませんか?
幼児・小・中・高・大学生、浪人生、大人の新規生徒を募集しております。
今なら入学金がなんと0円!!
英検、TOEIC、TOEFLの対策もいたします。
グローバル化、小学生の英語必修化と共に、ますます英語の需要が高まっております。
ぜひ、英語の力を一緒に身につけましょう!!
お問い合わせはお気軽に♪ 082-250-5060
★Let’s enjoy English together★
楽しいハロウィンパーティーに参加しませんか?
仮装したいお友達はぜひ、仮装してきてください!
もちろん、先生たちもいろんな仮装をしちゃいます★
場所:イングリッシュクエスト
(広島市南区皆実町5丁目20-18 ウォンツ皆実町店の上です)
※定員になり次第、締切とさせていただきますので、ご予約にてお申し込みを必ずお願いいたします。ご予約連絡先:082-250-5060 イングリッシュクエスト
~今週のGrammar Tip~
★S+be+that節の表現★
★月曜日
困ったことに、私たちの仲間にはその案に賛成できない人もいくらかいるのです。(専修大)
★火曜日
日本へ着たばかりの外国人教師の悩みは、「質問は?」と聞いても、学生が何も言わないでいることである。(新潟大)
★水曜日
最近の現象は、外国の大学に何の関心も無いのに、親の命令に従って留学するような日本人学生も多くなったということである。(小樽商大)
★木曜日
入学試験が難しい学校とそうでもない学校の違いは、「あてずっぽうの英文解釈」がきく学校と聞かない学校との違うことになるかもしれない。(弘前大)
★金曜日
日本人がアメリカ社会を訪れたときに経験する最初の驚きは、我々日本人が外国人をものめずらしく、親切に扱うほどには、アメリカ人は自分たちをもの珍しく思ってもくれないし、また扱ってもくれない、ということでしょう。(岡山大)
★土曜日
夫は会社や工場で働いて金をもうけ、妻は家に居て家事をするのが当然だと考えられていた。しかしこの区別はだんだん失われつつある。その理由の一つは女性が外で働き始め、職場で男性と同じ権利を認められたからである。(福島大)
今週のGrammar Tip
~名詞+thatの表現~
★月曜日
私が庭で腰を下ろしていたとき、誰かが私を見張っているような、奇妙な感じがしました。(山形大)
★火曜日
彼がその時その場に居たという証拠が無い。だからと言って、事件にかかわりがなかったと言う証拠にはならない。(名古屋大)
★水曜日
日本人のほとんどが学校で英語を学んでいると言う事実にもかかわらず、本当に読めて書ける人はごくわずかしか居ない。(高知大)
★木曜日
海外に住んで一番嬉しいのは、生活の便利さもさることながら、パーティやコンサートに夫婦で出かけるのが当たり前のことになっていることです。(秋田大)
★金曜日
数多くの外来語が日本語に含まれ、私たち日常生活の中で用いられていると言う事実は、それ自体非難されるべきことでも、また嘆かわしいことでもない。(福島大・大阪大)
★土曜日(太字の所のみ)
最近東欧やソ連(Soviet Union)でおきた一連の歴史的事件を見ると、我々の時代では、異文化の背景を持つ人々との出会いは避けがたいように思われる。だが、一方、輸送や通信が益々容易になると、文化の違いが消えて、いたる所にファーストフードや使い捨て商品がでまわる可能性がある。だから今まで以上に、人間同士のコミュニケーションを寄り深くする必要がある。(広島大)
こんにちは!講師のリサです! 今月は、英語の音についてお届けします。
「オーマイガー!」っていう英語、皆さんはご存知ですよね?そう、洋画の中や、お笑い芸人さんもよくふざけて使う言葉。それでは、「オーマイガー!」を英語でつづってみてください。 出来ましたか? 答えは・・・・・
「Oh, my god!」となります。では、この英語の綴りを見ながら声に出して読んでみてください。
・・・・・・あれ? みなさん、「オーマイゴッド」と読んでいませんか?
そうなんです。英語を文字から読むと、勝手に自分独自の日本語読みをしてしまうんです。
単語を一単語づつ読むと、「オーOh」 「マイmy」 「ゴッドgod」に分かれていますが、単語がつながり、一つの文章になると、英語は大きく音が変わります。最初に提示した「オーマイガー」のほうが英語の音に近いのです。
これが、日本人は英語のリスニングを苦手としている理由の一つになります。(他にも理由はたくさんあるんですよ)
LEVEL1
LEVEL2
※youの音は早く読まれると「ヤ」に近い音になるんです。
LEVEL3
※should’ve→should haveの省略形 (Should+have+(過去分詞)~すべきだったのに)
あくまで、これは一番近い日本語です。きちんとした発音を聞きたい方は、お気軽に講師までお尋ね下さい。音は面白いものです。英語を聞く機会がある時は、ぜひ耳をすまして聞いてみてください。新しい発見があるはずです。
★月曜日
この問題について、今日ほとんど議論できなかったのは残念でした。あと一時間早く始めていたらよかったのですが。(京都教育大)
★火曜日
授業中、外は急に雨になった。かさを持ってくればよかったなぁと思っていると、自分の名前が突然呼ばれているのに気づいた。(成城大)
★水曜日
もっと早く返事を書かなくてはいけなかったのに、こんなに遅くてすいません。君からの質問のうち、とりあえず2つだけ答えようと思います。(静岡大)
★木曜日
人に薦められて、大学ではイタリア語を専攻することにしたが、途中で興味をなくしてしまった。自分の進路は自分で選択すべきだったと思う。(愛知大)
★金曜日
若いとき私たちは、自分の人生の時間が空気や水のように無限にあり、いくら無駄遣いしても後から手に入ると思い込んでいるものだ。50代にはいってゆくころ、やっと、人生には限りがあることに気付く。そして、若い日々をもっと大切に過ごせばよかったと後悔する。(大阪府大)
★土曜日
私たちは3年前、大都市を出て小さな田舎町に住むようになりました。正直言って、引越ししてくるべきではなかったと思ったこともありました。道は狭くて交通は不便だし、たいした娯楽もありません。私の収入は半分ほどになり、子供は友達を懐かしがり、妻も都会の便利さが忘れられなかったのです。しかし今ではここの生活にも慣れて、皆前より楽しく暮らしています。(静岡県立大)