英語でGerardと彼の友達に
日本文化を
お・も・て・な・し ♡
おにぎりの作り方を教えて、一緒に食べました!
ところで、「おにぎり」は英語で何というでしょうか?
“Rice ball”
と言います。(”ball”ついてるけど投げないでねw)
ゲストは二人ともアイリッシュ。アイルランドにはおにぎりを食べる習慣はありません。
子供たちは、英語で
Take some wrap (ラップを取って)
Put on salt (塩をつけて)
Put on rice (ご飯をのせて)
Put on filling (具をのせて)
Squeeze it (ぎゅーっ、にぎにぎ♪)
Wrap up with seaweed (のりを巻いて)
と説明しながら作り方を伝授。
※ ところでput onの句動詞は非常に便利!
put(置く感じ)+ on(表面の上に)
置いたり、つけたり、着たりなどの表現は、全部put on!
英語はイメージが大事ですね☆
生徒たち☺🙂😃😯 : ’Do you like it?’
Gerardと友達😄😋: ’Yes, it’s good!’
わーい!美味しそうに食べてくれました!
そのあとは、英語で自分のおにぎりをSqueeze, squeeze!
7号炊きした炊飯器はすっからかん!
それでも足りなくて具だけ食べる始末w
おそるべき成長期\(゜ロ゜)/
英語でおもてなしをしている生徒を見て私は
すごくすごく感動しました✨世界に羽ばたける! みんな、かっこ良かったね!
それでは、最後に先生から習ったおにぎりの具(filling)を英語で紹介します♪
・bonito flakes/ fish flakes →おかか
・pickled plum →梅(漬けられた梅という意味)
・pickled radish →たくあん
・pickled horse radish →わさび漬け
・cod fish eggs →めんたいこ
・salmon →鮭
・kelp →こんぶ
梅(pickled plum)を初めて食べたGerardの友人。口に入れた瞬間出た言葉が…
💀Oh……My……God……..!
🤣良い思い出(?!)になりましたね☆