2014年 4月第1週の宿題(4月1日~4日)

先週のレッスンではCanを復習したあと、アニマルカードでゲームをしました。

ゲームの中にでてきた、どうぶつ、おぼえているかな?

Who am I? わたしはだれでしょう。

 

いくつ、わかるかな?どうぶつのなまえを英語でノートにかいてきましょう^^

1

 I can jump.

 I have long ears.

 I am soft.

 

2

I can swim.

I live in the sea.

I have eight legs.

 

3

I can climb trees.

I like bananas.

I live in the mountains.

 

4

I can swim and jump.

I am smart.

I have no legs.

 

5

I can run fast.

I like carrots.

I live on the farm.

 

答え合わせは教室で♪

Congratulations! おめでとう!福岡大学(医)

Hi, M. sensei,

I’ve got wonderful news today. Do you remember a high school girl who was studying hard to prepare for the entrance examination of School of Medicine?  In that year, we had two girl students who were studying for university entrance exams. One was Manami, who passed Hiroshima university. The other was  the one I am writing about. Unfortunately she failed the exam and she had to enroll a cram school. She spent one year there to try the entrance exam. again. I got a call from her this morning. She passed the entrance exam of the university she had failed a year before!  OK, you don’t still remember her… I will write about her more..She once had a private class with you and you played an English conversational game in the class, which was perfectly fine with her. Then I had a call from her mother. She told me that her daughter kept on crying for two hours after she left English Quest. You were very embarrassed to hear that and I knew that you did nothing wrong. The mother told me that it was the first time that she spent an hour with a foreigner alone  so she might have been too nervous. In spite of the event, she kept coming to  English Quest.  She finally passed the entrance exam of the university  she wanted to go to .  She is going to be a medical doctor. How wonderful !  I hope you now remember her!

嬉しいニュースが届きました。一浪した私たちの生徒が第一志望だった福岡大医学部に合格しました。彼女は安田女子高校の生徒さんで一年間イングリッシュクエストで英語を学びました。

今後のご活躍をお祈りしています!

広島市立大学・自由英作文の指導

今年のセンター試験も終わり2次試験にまっしぐらの頃、あるお父様から息子さんに自由英作文の指導をお願いできないだろうか、というお電話がありました。本番まであと16日を残すばかりでした。センター試験の英語は確か8割前後?取れたが、これまで一度も自由英作文を教わったことがないと言っておられました。このように“超”がつくくらい直前にお願いされた場合、まずお金は“怖くて貰えない”という状況でのスタートになります(笑)。というのは、失敗した場合トラブルになっても困るし私たちも後味が悪いし・・という感じで、彼の場合、半月分のお月謝で9時以降の時間を使って2週間、毎日個別指導をしました。彼を引き受けたのはセンター試験が8割位取れていて教えれば何とかなりそうだったことと、今年は大学受験をする生徒の人数が少なかったこと、そして「火事場の力持ち」的効果が期待できそうだったからです。

自由英作文を書いた事のない生徒さんは、まず解答の“お作法”を勉強するところからのスタートになります。つまり問題文が、What do you think..?で書いてあったら、I think (that)…で書き始めるし、Do you agree..?で書いてあったらI agree/disagree…..で書き始め、(英作文の最後の)結論部分で冒頭に述べた意見を、別の表現を使って再度記述するという、単純そうに見えて奥深い様式を学ぶのです。

アメリカ人講師のジョシュア先生は「これこそ自分が大学で叩き込まれた“論文”の様式だよ。日本の子どもはミニ論文を大学に入る為に書くんだね。」と自由英作文を指導しながら、しきりに関心していました。

上記の様式で書かれていない自由英作文を私たちは「詩」と呼んでいます。「詩」とは、生徒さんが書きたいことを英語で“自由”に記述した文章を皮肉った呼び方です。「詩」では、なかなか点数を稼げないと思います。

部分点を確実に取れる自由英作文は「詩」ではなく論文の様式にのっとった、できるだけ文法ミスの少ない、しかし見栄えの良い構文(soーthat構文など)で書かれた、矛盾の少ないストーリー(ロジックの通った話)である、といえます。

さらに高得点を取りたかったら「ロジック(論理)」を磨く必要がありますが、九州大学に合格した元塾生のように、数学や理科が得意で英語が苦手な理系男子は、英語が足を引っ張らない程度で良いので、部分点をしっかり「かき集められる」だけの自由英作文の練習で十分だと思います。

長々と書きましたが、この生徒さんとは2週間の間に15種類くらい作ってみました。どうだったかな・・と思っていたら、見事合格されたそうです。

直前の飛び込み受験生さんでしたが、お父様によると「英語がおもしろいと感じるようになった」と家で息子さんが言ってくださっていたそうです。

今後のご活躍とご成功をお祈りしています。

九州大学合格おめでとう!

合格おめでとう!

九州大学に見事に現役合格したF君は近所の男子校である修道高校の生徒さんでした。数学と理科は良くできていましたが、いつも英語と国語が足をひっぱって志望校の判定は良くありませんでした。イングリッシュクエストでは英語とセンター国語を受講していました。男子校の生徒さんが英語と国語を苦手とするのは珍しい事ではありませんので「そういうものだから気にせず頑張りましょう」と言ってきました。センター試験終了後、判定がC〜Dだった九州大学を受験することに決めました。担当講師の私としては(本音を言えば)志望校をA判定の出ている国立大に落として欲しかったのですが彼は気持ちを変えませんでした。夜9時以降であれば受験生の生徒さんを毎年無料で見てきました。彼は来ました。センター試験が終わった後2~3日に1回は必ず来ました。個別でみましました。毎回、長文読解と英文和訳、そして自由英作文を指導しました。私は言い続けました。「決してどの問題も“捨て”ないこと。自由英作文が苦手だからといって自由英作文の大問一問を白紙にするような事はしてはいけない。部分点を確実に取れるように練習しましょう。」アメリカ人講師ジョシュアも加わり、いっしょに自由英作文を書かせて練習しました。これまで難関校に通った生徒さんは、だいたい私のヤマが当たって、イングリッシュクエストでやった英作文が(2次試験で)出たものでした。しかしF君の場合、完全にヤマが外れてしまい、正直 「落ちた」と私たちは思っていました。それが突然の合格報告! ビックリするやら嬉しいやら、スタッフ一同、感無量でした。その興奮が冷めた今、勝因の分析をするに(つまり、私が思うに・・)多分、“捨てない”という戦略が良かったのだろう、ということです。過去に東大文3に合格した生徒がいましたが、彼女は数学が大の苦手でした。しかし彼女は決して数学を“捨てる”ことはありませんでした。どんなに苦手でも最後まで数学に付き合い、数学を勉強していました。彼女は「数学を“捨て”て、得意な英語と国語でカバーします!」というような事を一度も言ったことはありませんでした。“バカ”がつくくらい、正直に・・全教科、特に数学を勉強していました。そしてそれが東大の合格に結び付いたように思います。F君も同様に決して不得意な英語を捨てなかったから・・得意な数学や理科に逃げず最後まで英語に向き合ったから・・合格に結びついたのだと思います。国立大の受験生の場合、多かれ少なかれ、このような“不得意な教科を(決して)捨てない”という心構えが必要なのではないか、と私たちは思っています。最後にF君の言葉を紹介します。

― 「F君、いったい、どうやって合格したのwwwwwww? 何か秘訣は!?」

答)「普通に解いて書いたら通りました・・」

F君、お疲れ様でした!

2014年 3月第4週の宿題(3月24日~28日)

Are you ready to go back to school!?

新学期がもうすぐ始まりますね。

レッスンで日にちの言い方を学習しました。

 

The new semester starts on April 1st. ( 新学期が○月○日に始まります。)

 と書き、4月からがんばりたいことをノートに書いてみましょう。

 

れい)

I will study hard!  (しっかり勉強するゾ!)

I will do my homework every day! (毎日、宿題するゾ!)

I will practice soccer hard! (サッカーの練習、がんばるゾ!)

I will not be late for school! (学校に遅刻しないゾ!)

I will listen to my teacher carefully. (先生の言うことを、ちゃんと聞くゾ!)

I will be careful not to forget anything. (忘れ物しないように気をつけるゾ!)

 などなど。

 書き方が分からない人は、レッスンで聞いてくださいね^^

いくつ形容詞が言えるかな~?

クエストでのひとコマ。

物の状態や性質を表す、形容詞のおさらいをしました。

Big/ Small / Strong / Weak / Fast / Slow・・・などなど。

Nobita is slow. (のび太はおそい。)

Ants are small. (アリは小さい。)

など、みんなでアイディアを出し合いました。

お友達のアイディアを聞くのも、楽しいですね^^

写真 2写真 1

2014年 3月第3週の宿題(3月17日~21日)

3月、教室では今まで習ってきたことの、おさらいをしています。

Canを使って自分のできること、できないことを発表したりしました!

ノートにCan you~ (~できますか?)と3つ以上、文を書いてきましょう。

ジョシュア先生に聞いてみましょうね^^

れい)

Can you play soccer? (サッカーできますか?)

Can you do a cartwheel? (側転はできますか?)

Can you swim 100 meters? (100メートル、泳ぐことはできますか?)

 

英語でcooking♪

牛田教室での、ひとコマ。英語でcookingです♪写真 2

みんなで楽しくチョコレートフォンデュを作りました。

 

クッキングではgo wash hands!(手を洗って), stir (混ぜて), pour (注いで), dip(浸けて)

など、たくさんの動詞が覚えられますね。

 

たくさん食べてお腹がいっぱいになった後は、

 

I like chocolate and marshmallows the best. (チョコとマシュマロの組み合わせが1番!)

 

I like chocolate and bananas the best. (チョコとバナナの組み合わせが1番!)

 

などとみんなで言い合いました^^

 

 

 

2014年 3月第2週の宿題(3月10日~14日)

今週の宿題は・・What do you see in spring? です。

レッスンで季節の言い方を習いました。

もうすぐ春ですね。Spring is comin soon♪

春には、どんなものに出会えるでしょう^^

皆さんの春を見せてください。そして、ぜひ英語にしてみましょう。

英語でなんというか分からない人、スペルが分からない人は

How do you say ——– in English? 

How  do you spell ———–in English?

 と教室で質問してくださいね^^

写真 1

先週の宿題、オリジナルHina dollも、たくさんのお友達が描いてきてくれました。Thank you very much!

ブログにアップしますのでお楽しみ☆