なぜ The Lord of The Ringsなの?

授業で指輪物語を使ってみました。(私は時々思い出したようにこの教材を使うのです・・・!)

BBC(イギリスの放送局/日本のNHKに相当)が制作した「The Lord of The Rings」のラジオドラマは出色の出来です。私は授業でそのラジオドラマを聞きながら日本語に翻訳します。その後全員で英語を使って音読します。

高3生はうんざりした表情を見せました。

高2生は眠そうな表情です。

高1生は「はぁ・・?!」という感じで、

中3生は、「えっ?私たちのレベルではこれは難しすぎない?なぜ The Lord of The Ringsなの?フツーの英語の勉強がしたいんだけど・・?」

(笑)という反応でした。

「なぜ、The Lord of The Ringsなの?」に答えます。

昔・・・イングリッシュクエストには伝説的な先生がいました。彼はオックスフォード大文学部卒の先生で6か月ほどイングリッシュクエストに在籍しました。20代だった彼が言うには「オックスフォード大は縁故で入る大学で、祖父も父もオックスフォード大学卒だった。だから僕は入学できた。祖父は(指輪物語を書いた)トールキンと同僚だったんだよ。(祖父から彼の事を)いろいろ聞いてるよ。」と教えてくれました。彼の話を聞くうちに私は指輪物語の大ファンになってしまいました。

英語発祥の地、イギリス人学者によって書かれたThe Lord of The Ringsは英語の本質を学ぶ良い教材だということを発見しました。またトールキンの「人間(men)の王(The King)とはこうあるべきである」に対する考え方にも共感しました・・・。

そういう訳で生徒の皆さん、嫌がらずにトールキンを読みましょう。きっと目からうろこの発見がありますよ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*